福岡県飯塚市の痔・肛門科・大腸カメラ・胃カメラの専門クリニック 豊永医院の歴史 of 福岡県飯塚市の肛門科・胃腸科の専門クリニック 豊永医院 痔の日帰り手術・痛くない楽な大腸カメラ・胃カメラ 福岡・飯塚・北九州・田川・直方・宮若・嘉麻・鞍手・笹栗
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福岡県飯塚市の肛門科・胃腸科の専門クリニック 豊永医院 痔の日帰り手術・痛くない楽な大腸カメラ・胃カメラ 福岡・飯塚・北九州・田川・直方・宮若・嘉麻・鞍手・笹栗
since 2009-04-15
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初代院長 豊永敬一郎
(とよなが けいいちろう)
東筑高校、京城大学卒業。
昭和9年に飯塚で肛門科・性病科で開業する。独自の注射療法、手術療法を考案し、全国から患者が集まり門前市をなした。
学会発表も多く、痔瘻の原因として結核説が有力であった当時、早くから大腸菌説を唱えていた。
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趣味は剣道、油絵、詩吟。飯塚ロータリークラブ初代会長。
前院長 豊永文敬
(とよなが ふみたか)
嘉穂高校、九州大学卒業。
父の隣で新病院を建て、手術法の近代化を図り、また安全で合併症の少ない治療を行った。
趣味はゴルフ、カラオケ、柔道弐段。動物(特に犬)がとても好きだった。
学生時代に作詞した嘉穂高校応援歌はいまでも歌い継がれている。
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